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久しぶりの更新です [趣味]

 およそ10か月ぶりの更新で、やり方も忘れそうな感じです。
スマホを手にして、若干生活環境が変わりました。パソコンに向かい合う時間が極端に減り、スマホをいじる時間が増えました。
それとゴルフですね。年寄りの冷や水よろしく始めたゴルフが、もう3年目を迎えようとしています。
周に1度の練習場ね通い、月に1度のグリーン行き。ちょっとした愛好家になってしまいました。

 今、巷では「ポケモンGO」の話題で騒然となっていますね。1つの時代を迎えたんですね。
良い悪いの判断では済まされない面があるようですね。訴訟問題なんかも出てきそうな勢いなので、ここは「ゲーム保険」とか「ポケモンGO保険」なんかでカバーしておくとか?そんなのあるかどうかは知りませんが。

 かくいう私は例の「ムーミン」のスマホゲームにどっぷりはまっていて、かれこれ1年が過ぎました。うちの嫁いだ娘もムーミン好きで、通信で娘のムーミン谷を覗き見ることができるのです。
ムーミン谷が変化していたり、レベルがアップしていたら、元気で生きているなと、安心しています。
 最近、「ムーミン谷」の野外の場面から、ムーミン屋敷の中をセッティングできるようになりました。色いろなものであふれた我が家同然のムーミン屋敷の写真をのっけます。

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しかし、この地味~いなムーミンのゲームでも、ちゃんと資本主義のルールにのっとっていて、時間をかけて物を生産するかわりにルビーというお金に人間界のお金を課金して、短時間で物をゲットできるようになっているんです。トーベ・ヤンソンさんが目にしたらなんというのか、「時代には勝てん」とでも。

 今日はここまで。お付き合いありがとうございました。


夏のあらしとムーミントロール: ムーミンのおはなしえほん (児童書)

夏のあらしとムーミントロール: ムーミンのおはなしえほん (児童書)

  • 作者: トーベ・ヤンソン
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2016/08/09
  • メディア: 大型本



新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

  • 作者: トーベ・ヤンソン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/04/15
  • メディア: 文庫



新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

  • 作者: トーベ・ヤンソン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/06/15
  • メディア: 文庫



グリーンデビュー [趣味]

雨のデビュー戦

 朝四時半、自動車のお迎えが来た。
これから大和高原に出発だ。
昨夜は、9時にベッドに入り、目が覚めたのが12時半。もう少し寝ようと試みるも、寝付かれず、ラジオ深夜便を聴いた。その日は松坂慶子の朗読と矢沢栄吉の歌の特集、ますます目が覚めて、もう寝付けない。
3時半に起きだして、トースト、ヨーグルト、コーヒーを口にする。
支度をして、マンションの玄関で車を待つ。まあ、車の中で寝かせてもらおうなんて甘い考えを抱く。

結局、自動車の中ではハイテンションになってしゃべり続けることに。

今日のコースは「大和高原カントリー倶楽部」。広くてOBが出にくいと定評のあるところだ。
総勢24名。女性は私を入れて3人。6つのグループに分かれて、カートに乗り込む。

最初のホールで、11をたたいてしまった。それ以後、サポート隊が「頭を上げるな、球を見て!」と声をかけてくれる。そのかいあって、ギブアップすることなく、通算120で終わった。

途中、雨が何度かパラついた。7分丈のズボンを履いていたので寒かったこともあり、うすっぺらいレインコートを着てプレーした。雨がしみ込んで冷たかった。次回は、もう少し分厚いレインコートを用意しよう。

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周りの景色が墨絵のように、煙っていた。それにしても、広い場所だった。一つのホールでサッカー場がすっぽり入るくらいの面積があった。ちょうど5時間くらいでホールアウト。

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昼食の後表彰式があったが、私は24人中20位。それにドラコン賞というのをいただいた。
ドラコン賞はお菓子の詰め合わせ、参加賞はボール3個、それに20位のゴーフルもいただいて、ご機嫌でカントリーを後にしました。

睡眠不足よりも楽しかったのが上回って、平気でしたが、帰ってから爆睡しました。

どなたか、「ドラコン」の意味を教えて!友だちは「ドラゴン賞」と言ってたのですが。

この夏の成果 [趣味]

夏服二枚

 少し前、ダブルガーゼでチュニックを縫った記事をアップしましたが、今回はその後の作品をアップします。
一枚は娘のマタニティのジャンバースカート。青紫のギンガムチェックの布ですが、少し薄かったのであまり丈夫でないかもしれません。「あんまり、何度も洗わないでね。」というしまつでした。
カシュクールという形です。

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次の一枚は、自分のものです。
「ふっくらさんの直線縫い」という本を以前買って、これにしようと、生地も買い集めていました。
もう9月になるので、作ってもあまり着る機会がないかなと思いましたが、来年また材料をかき集めて作り始めるのも、難しいかもしれないと思い、作ってしまうことにしました。

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見頃は、11枚はぎで前面にレースを縫い付けます。本当は後ろ側にもレースをはりつけるのですが、ファスナーも付けないといけないので省略。11枚のはぎ布全部にジグザグミシンをかけるのが大変でした。
それと、難しかったのはやはりファスナーの部分ですね。裏面の布を荒い目のミシンをかけてから、ファスナーをつけ、あとで布部分のしつけを取るやり方でやると、あんがいうまく行きました。
鉤フックを付けるときに、ファスナーの長さをカットし忘れていたので、ちょっとゴロゴロしてしまいました。

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でも、はじめてさんにしては、上出来だと思います。
着てみると、ぴったり身に合ったからです。生地がちょっと変わり織りで、縫いにくいのを選んでしまいましたが、なんとかなるもんだと思いました。
着ないで、来年に置いておこうかと思いましたが、せっかくなので二度ばかり着て、外出しました。

ミシンを買いました [趣味]

ミシンを買いました

 きっかけになったのは、娘が「ミシンやりたい!」と言い出したからです。
前のミシンはすでにダメになっていたので、廃棄していました。
なんとか安いのでいいから欲しいと思っていました。
まてまて、「お母さんが遊んでからあげることにするよ。」といって、
近くの家電店で、てっとりばやくゲットしちゃいました。
私はジャノメファンなのです。なぜかというと、メンテナンスに来てくれる方はたいていジャノメの方が多くて、親切だったからです。

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さっそく布をABCクラフトに行って、求めました。
作るのは「すてきにハンドメイド」に乗っていた(簡単そでのフレアブラウス)です。
夏物なので、肌に心地よいダブルガーゼにしたのですが、生地が伸び縮みするので、初心者にはちょっと難しかったです。しかも、大きめにたっぷりと縫い代をアバウトにとったので、袖廻りと袖ぐりの寸法が合わず、袖にタックを取る始末。

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いいんです。
まずは仕上げることが肝心。
一日目は型紙作り。二日目は布を裁ち、三日目と四日目で縫いあがりました。
気持ちよさそう~。
次はカシュクールのブラウスを作りたいです。


観桜茶会 [趣味]

穏やかな場所で

 前の日曜日、奈良学園前「松柏美術館」内にある伯泉亭で茶会がありました。
上村松園親子の絵を観に、何度か訪れたことはあるものの、ここのお茶室でのお茶会ははじめてです。

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 私たちが訪れた日、館内の枝垂れ桜がちょうど満開でした。ちまたでは、もう桜は散っていましたが、ここの桜はちょうど茶会に間に合わせたように咲き誇っていました。
始めに四畳半ほどのお茶室に入ってから、主菓子を頂いて、広い方のお茶室に行きました。客が多かったのでお茶は広い部屋でいただきました。「つづき薄」といって、濃茶のあとに続けて干菓子、薄茶と出て、時間もかなりかかったので、正座している足に限界が来ていました。

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やっと点心席に来たときは、ほっとしましたね。
お弁当はわらびの里の花見弁当、竹の子ご飯が少し硬かったけど、おいしくいただきました。
この建物は、近鉄の7代目の社長であった佐伯勇氏の自宅だったらしく、点心をいただいたお部屋は応接間だったようで、窓からたくさんの花の咲く木が見えたほか、大きな池も見えるという素晴らしい景観がありました。佐伯の伯とこの池を泉に見立てて、「伯泉亭」という茶室名にしたのでしょうか。

今回のお茶会の引き出物は、松柏美術館の鑑賞券が付いていました。
終わった後、ゆっくりと上村松園のー画道ひとすじー展を観させてもらいました。なんという題だったか、母と娘が二つの掛け軸に分けて描かれている絵が心に残りました。二人が着ている黒い着物の黒の色の微妙な違い。二つに切り分けられているがために、思わぬ動きが感じられ、今にも歩きだしそうな気がしました。

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春のまっただなかのひととき、花々や良い景色にに囲まれ、美味しいお茶やお弁当がいただけて、とても幸せに感じました。帰りしなふと目をやると、もう牡丹の花が開きかけていて、つぎの主役が舞台に出るのを待っているような気がしました。


上村松園全随筆集 青眉抄・青眉抄その後

上村松園全随筆集 青眉抄・青眉抄その後

  • 作者: 上村 松園
  • 出版社/メーカー: 求龍堂
  • 発売日: 2010/07
  • メディア: 単行本



もっと知りたい上村松園―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたい上村松園―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 加藤 類子
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: 単行本



上村松園画集

上村松園画集

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青幻舎
  • 発売日: 2009/01/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



料理の会 [趣味]

今年度、3回目の料理会

 退職した人たちで集まって、料理を作る会がはじまって5年が経ちます。
一年に3回程度、料理していますが、人数はおよそ20名たらずというところ。
今回は、魚と根菜を使った料理です。

メニューは
①鯵の竜田揚げ
②鶏肉と蕪のシチュー
③里芋の白みそ煮
④出汁巻玉子
です。

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男性が少し多いこの会ですが、みなさん手際がよろしいようで。
使った道具から、洗って片付ける人や、包丁さばきもなかなかのもので、鯵の三枚おろしなどは最初の1匹目は無残なものの、2匹目、3匹目はうでを上げておられます。
鶏肉と蕪のシチューは、バターと小麦粉で仕上げました。はじめにバターで鶏肉や野菜を炒めたので、鶏肉嫌いの方も、けっこう召し上がっていらしたようです。
里芋の白みそ煮は、ゆずをおろして最後に振りかけました。白みそのほんのりとした甘さとゆずがよく合いましたが、ごりっというのもあって、里芋の大きさをもう少し揃えたら良かったかなという反省も。
里芋は当たり外れが大きいので、よく吟味して買わないといけないなと思いました。
それから、鯵が極端に小さかったので、マーケットに前日から注文しておくのがベストかなと思いました。
出汁巻玉子は、上手にできました。およそ卵の四分の一の出汁の量が最適だそうで、失敗がないらしいです。おろし大根に醤油をたらしていただきました。
どれも美味しく、お皿を空っぽにしました。ごちそうさんです。

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そうそう、蕪はりっぱな葉っぱが付いていたので、この会場にいつも立ち会ってくださる先生が、三品の箸休めを拵えてくださいました。蕪の皮の塩もみとおひたし、それと油いためです。食べきれないので、容器に入れて持ち帰らせてもらいました。

この日は、81歳になる方もいらして、その方は食べる時間に間に合うように来られましたが、なんとも和気あいあいの料理会となりました。
この調子で、元気で続けられるとよいのですが。

初釜 [趣味]

先生宅の初釜に

 1月5日、晴れ。
お茶の先生宅の初釜に行ってきました。
1時開始のお茶席で、ゆっくりと家を出ることができました。
黒っぽい鮫小紋に引箔の桐模様の帯を合わせて行きました。コートを持っていないので(いつも買おうかどうしようと思っている間に、冬が終わってしまう)、黒いショールを引っかけていきました。
叶匠寿庵の花びら餅をいただいて、濃茶をいただき、続いて薄茶もいただきました。
花びら餅は、たぶん出るだろうと思い、お正月には食べませんでした。
お茶も、あとの干菓子も美味しかったです。

その際にいただいた引き出物がこの末広です。
馬の字が、なかなか馬らしく書かれていて、金箔ちらしが華やいでいます。
今年はせいぜい使わせていただきましょう。

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12月には、友だちが主催するお茶会にも行かせてもらいました。
そこの茶室は「利休にたずねよ」の映画のロケにも使われたようで、海老蔵さんも来られたそうです。
たしかに映画を観に行ったときのエンドロールに写真入りで、そこの茶室{朝雲庵」が出ておりました。

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お茶の世界は奥が深くて、たぶん行き着くところがないと思いますが、しばらくは遊ばせていただくつもりです。

この冬の編み物 [趣味]

第三弾!

 10月の終わりごろから、編み物を始めたわたし。
まず、まごの耳あてつき帽子を編みました。次にやはり帽子で、キャスケット風のもの、自分に似合わないので娘にやりました。
三番目に編んだのが、これ「棒針プラスのプルオーバー」です。
ダルマのベビーアルパカスラブを12玉、ベビーアルパカループを5玉。
身頃を少し目を増やしました。

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たぶん、混じり気なしのウールなので完成に近づくにつれ、ずっしりと重くなっていきました。
棒針編みのメリヤス編みを途中で切り替えて、袖部分はかぎ針編みの玉編みだけだったので、仕上がるのはわりと速かったです。

新しい本のヒット作だったのか、途中毛糸を買いに行くと、売り切れていて、入荷を待っていました。
着てみると、ちょっと丈が短かったので、また気が向いたら目を拾って長くします。

全部で5000円ちょっとしたかな。出来上がりを買うと数万することを思えば、安いのかな。
今は、昨年編みかけていて、春が来たので止めてしまったマーガレット?の続きを編んでま~す。


やさしく編める おでかけニット&お部屋ニット (Let's knit series)

やさしく編める おでかけニット&お部屋ニット (Let's knit series)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2013/09/11
  • メディア: ムック



ニットマルシェ vol.15 (Heart Warming Life Series)

ニットマルシェ vol.15 (Heart Warming Life Series)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2013/02/14
  • メディア: ムック



リクエスト決定版  帽子と小もの144 (Let's knit series)

リクエスト決定版 帽子と小もの144 (Let's knit series)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2008/10/31
  • メディア: ムック



生國魂さんの茶会 [趣味]

好天の生國魂神社いざ

 かねてから生國魂神社の茶会に行きたいと思っていた。
10月末に行くことになった。地下鉄谷町九丁目で降りて、しばらく歩くと神社の建物が見えてきた。
入り口付近には、案内の方々が立っておられた。
それにしてもいやに物々しいなあと思っていると、裏千家の家元さんが黒塗りの自動車で来られた。

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受付を済ませて、献茶のある本殿に入った。
中庭に献茶席が設けられていて、木漏れ日がキラキラと降ってなんだか神々しい雰囲気だった。
天気が良いとうまく行く場合が多いが、この日はまさに舞台効果抜群の好天気だった。

本席は250番台で長いこと待たされたが、いざ入室していただいたお菓子は、たしか鶴屋八幡の「吹上」という生菓子だったが、作りたてのように柔らかい餡で出来ていて、紅葉の色目も美しく、とろけるように美味しかった。
薄茶もちょうどいい温度と濃さかげんで申し分なかった。

青年部の立礼席でのお茶もまずまず美味しかった。
立礼の台をコーナンで買ってきた木材で作ったらしく、コーナン台と名付けたという亭主役の方の話で、場が一度に和んだ。

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茶会が終わってから神社の境内を散歩した。
宮の杜はなかなか広い。織田作之助の像を見つけたのでパチリ。今年は生誕100年?だったのか、新しく造られたようだ。

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そして、もうちょっといくと大坂の古い作家の井原西鶴の銅像があった。江戸時代、西鶴が俳句を連続で1000句、または1500句も詠んだのは、この神社の境内だったか。
大阪の名高い神社の茶会に来られてよかった。

またまたまたレース編みなど [趣味]

さあて次は何を

 お世話になっている呉服屋さんに、以前作っていただいた布の箱。
和服小物を入れて、きものを着る際に利用していましたが、やっと低位置いうか使い道が決まりました。
なかなか大正ロマンてきな柄でしょう?

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そうです!レース編み箱に決定!!
レース糸が溜まってきだして、あっちの袋やこっちの小箱に入っているものを一つにまとめることにしました。
次に編むものが決まると、この箱にあるレース糸をあれでもない、これでもないと見つくろうのです。
ノート型のケースには、いろいろサイズのかぎ針やレース針が20本弱入っています。

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編み方の本は、えっと最近は図書館を利用することにしています。同じ本をひと月もふた月も借りることがあります。説明図どおりに出来上がると達成感があって、つぎは何を作ろうかと。
まず、テーブルセンターが出来ました。だいたいモチーフを一日一枚くらいだと、そんなに眼の負担もありません。黒いレース糸は、眼に負担が大きいようですね。やむなく黒を使う時は、タオルなど白い布をひざにしいて、やりますです。

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次は、頭に付けるカチューシャにしようと編んでみました。写真では下のものですが、これに黒の平ゴムをつけるのです。
そして、次は夏用のリネンのマフラーにつけようかとレースのブレードを。あともう片方作って、縫い付けます。

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出来上がったら、うすく糊を溶いた液につけて、板にはりつけて乾かします。
夏が終わるまで、まだまだ作りますぞ。


かぎ針編みのミニチュア小物 (レディブティックシリーズno.3554)

かぎ針編みのミニチュア小物 (レディブティックシリーズno.3554)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ブティック社
  • 発売日: 2013/03/28
  • メディア: ムック



つなげて、縫って、かんたんに  モチーフ1枚で作れる、レース編みの小物 (MARBLE BOOKS daily made)

つなげて、縫って、かんたんに モチーフ1枚で作れる、レース編みの小物 (MARBLE BOOKS daily made)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マーブルトロン
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 大型本



レース編みのドイリー (リバイバルBOOKS)

レース編みのドイリー (リバイバルBOOKS)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 大型本



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