ウメサオタダオ展<その二> [地域]
多くの来訪者が・・・
二階に上がる踊り場の壁に、たくさんのメモカードが貼られていました。
小学生から高齢者まで、さまざまな年齢層の来訪者の感想などです。
まさにウメサオが生前にやっていたメモの構築です。かわいいのもありました。
へぇ、上手いなあと思える似顔絵もありました。
真ん中のデスクにウメサオの寄贈のサインが書かれた本が置いてありました。ローマ字とエスペラント語によるサインと押印が施してあります。ウメサオは、読んだ本を片付けるコツは、だれかに上げることだといって、サインをして人に上げたのだそうです。
午後2時から始まった展示ツアーはかなりの盛況で、小長谷教授が開口一番「ひゃー、こんなに多いの?」と関西弁で叫んでおられました。説明の仕方が、楽しくウイットに富んでいたので、もう少しもう少しと聞いていましたが、次のところにも行きたかったので、そこをおいとましました。
名残のバラが咲き乱れる中、となりのパビリオンじゃなかった日本民芸館に足を運びました。
二階に上がる踊り場の壁に、たくさんのメモカードが貼られていました。
小学生から高齢者まで、さまざまな年齢層の来訪者の感想などです。
まさにウメサオが生前にやっていたメモの構築です。かわいいのもありました。
へぇ、上手いなあと思える似顔絵もありました。
真ん中のデスクにウメサオの寄贈のサインが書かれた本が置いてありました。ローマ字とエスペラント語によるサインと押印が施してあります。ウメサオは、読んだ本を片付けるコツは、だれかに上げることだといって、サインをして人に上げたのだそうです。
午後2時から始まった展示ツアーはかなりの盛況で、小長谷教授が開口一番「ひゃー、こんなに多いの?」と関西弁で叫んでおられました。説明の仕方が、楽しくウイットに富んでいたので、もう少しもう少しと聞いていましたが、次のところにも行きたかったので、そこをおいとましました。
名残のバラが咲き乱れる中、となりのパビリオンじゃなかった日本民芸館に足を運びました。
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