やっと会えた! [日記]
私流、神戸歩き
一度、お会いしたいと思っていたこの方、鉄人28号。
やっとチャンスが巡ってきた。
神戸で高校時代の友だち数人と、飲み会をすることになり、待ち合わせ時間が午後五時半。
それまでの時間を有効に過ごすために、大阪から新長田まで行くことにした。
まずは鉄人28号にお目にかかるためだ。駅から歩道橋を渡って、数分の広場に立っていた。
天気が今一つだったが、すっくと力強く、そこだけが陽が当たっているようだった。
デジタルカメラになかなか入りきらないのを、あっちからこっちから撮ってみた。
かなり大きいので、顔が小顔に見える。いいなあ、このポーズ。頼れる感じがする。
商店街の街灯も、よく見れば、鉄人28号の頭部になっていた。
ご挨拶もそこそこに、JRに乗ってこんどは元町で降りた。
名物書店といわれる海文堂に行くためだ。
そこで買う本がある。といっても船や海の本ではない。
私のつれあいの先輩にあたる児童文学作家、岡田淳さんの新刊本を買うためだ。神戸出身の方なので、この店にもわりとバックナンバーが揃っていた。そのうち、エッセイ集の「図工準備室の窓から」と「夜の小学校で」という本を二冊求めた。店員さんが、帆船の絵のついたカバーをかけてくれた。なかなかカッコいい。
本屋をあとにして、三宮まで歩くことにした。店員さんは15分で行けると言っていたが、女の足(草履)では、20分はかかったと思う。
5時20分、約束の場所でみんなが揃って、「柊草」という料理屋さんへ。
いいお酒と料理で、楽しいひと時をすごした。。
一度、お会いしたいと思っていたこの方、鉄人28号。
やっとチャンスが巡ってきた。
神戸で高校時代の友だち数人と、飲み会をすることになり、待ち合わせ時間が午後五時半。
それまでの時間を有効に過ごすために、大阪から新長田まで行くことにした。
まずは鉄人28号にお目にかかるためだ。駅から歩道橋を渡って、数分の広場に立っていた。
天気が今一つだったが、すっくと力強く、そこだけが陽が当たっているようだった。
デジタルカメラになかなか入りきらないのを、あっちからこっちから撮ってみた。
かなり大きいので、顔が小顔に見える。いいなあ、このポーズ。頼れる感じがする。
商店街の街灯も、よく見れば、鉄人28号の頭部になっていた。
ご挨拶もそこそこに、JRに乗ってこんどは元町で降りた。
名物書店といわれる海文堂に行くためだ。
そこで買う本がある。といっても船や海の本ではない。
私のつれあいの先輩にあたる児童文学作家、岡田淳さんの新刊本を買うためだ。神戸出身の方なので、この店にもわりとバックナンバーが揃っていた。そのうち、エッセイ集の「図工準備室の窓から」と「夜の小学校で」という本を二冊求めた。店員さんが、帆船の絵のついたカバーをかけてくれた。なかなかカッコいい。
本屋をあとにして、三宮まで歩くことにした。店員さんは15分で行けると言っていたが、女の足(草履)では、20分はかかったと思う。
5時20分、約束の場所でみんなが揃って、「柊草」という料理屋さんへ。
いいお酒と料理で、楽しいひと時をすごした。。
コメント 0