東京へ [家族]
息子家族の引っ越し
3月末に息子家族が東京の日野市に引っ越しました。
まごの入学式もあったので、私も付いて行きました。
日野市は、都心からは1時間ほどの町で、多摩丘陵のはしっこにあり、緑豊かなところです。
片付けや掃除が終わった4月2日に、多摩六都科学館に行きました。大阪にいるときから、引っ越ししたら行こうねと言っていたところです。しかし、科学館のある田無には、JRや西武線を乗り換え、のりかえして行かないといけなかったし、科学館に行くにはバスが少なくてタクシーで行くしかなかったし、大変でした。
こちらには世界一のものがあります。
それはプラネタリウムの機械です。ここの機会が投影する星の数の多さが世界一だということでした。
でも時間の関係で、プラネタリウムが観れず、科学映画「宇宙ミュージアム」の方を観ることにしました。
しかし、眠くなってあえなく沈没。まごだけは、しっかり観ていたようです。
科学館の中は、大阪市立科学館と同じように、体験的な遊びができるようになっていました。
シルバーボランティアの方が、教えている「ちえのわ遊び」、「おりがみ遊び」。月面歩行が体験できる「ムーンウォーカー」がありました。
そして、宇宙服の顔出しパネル。
最後はミュージアムショップによって、蛍光塗料の付いたたくさんの星のグッズを買って帰りました。新しい子供部屋を彩るためです。
今度来るときは、かならずプラネタリウムを見ようっと。
3月末に息子家族が東京の日野市に引っ越しました。
まごの入学式もあったので、私も付いて行きました。
日野市は、都心からは1時間ほどの町で、多摩丘陵のはしっこにあり、緑豊かなところです。
片付けや掃除が終わった4月2日に、多摩六都科学館に行きました。大阪にいるときから、引っ越ししたら行こうねと言っていたところです。しかし、科学館のある田無には、JRや西武線を乗り換え、のりかえして行かないといけなかったし、科学館に行くにはバスが少なくてタクシーで行くしかなかったし、大変でした。
こちらには世界一のものがあります。
それはプラネタリウムの機械です。ここの機会が投影する星の数の多さが世界一だということでした。
でも時間の関係で、プラネタリウムが観れず、科学映画「宇宙ミュージアム」の方を観ることにしました。
しかし、眠くなってあえなく沈没。まごだけは、しっかり観ていたようです。
科学館の中は、大阪市立科学館と同じように、体験的な遊びができるようになっていました。
シルバーボランティアの方が、教えている「ちえのわ遊び」、「おりがみ遊び」。月面歩行が体験できる「ムーンウォーカー」がありました。
そして、宇宙服の顔出しパネル。
最後はミュージアムショップによって、蛍光塗料の付いたたくさんの星のグッズを買って帰りました。新しい子供部屋を彩るためです。
今度来るときは、かならずプラネタリウムを見ようっと。
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